ドロンコグニュグニュペッタペタ。始めは裸足になるのもいやだった子も、仲間に誘われ大好き人間に変身します。"汚せる"とか"びしょびしょになれる"というのは、「緊張」をともなう所ではできません。
 季節も初夏から真夏になり、着ているものも薄着になって、季節が心の解放を応援してくれます。
 お父さんが園庭に作ってくれる手作りプールも、この心の解放運動に一役も、二役もかってくれます。
 夏にはおやじの会主催の親子夏祭りや、男手だけで年長の子どもたちを保育園に一泊泊めちゃう「おやじが保育園を乗っ取る日」などの行事もあるんですよ。